【追悼】フュージョン界の草分け チック・コリア
なんか忙しさを言い訳にしちゃだめなんですが、ブログが超絶不定期で、なんだろ…ちょっと罪悪感のような(´▽`;)
などと思う日々ですが、ちょっと日が経ってしまいましたが、また残念なお知らせがあったので綴ります。
スペインと聞くと国か曲かというくらいにジャズやフュージョンをかじっている人にとってはメジャーである名曲を世に送り出して頂いたチック・コリアさん(Chick Corea)が79歳で逝去されました。
私が最初にであったのは、高校生の時に音楽雑誌の紹介にあったチック・コリア氏の初期アルバム ”リターン・トゥ・フォーエヴァー Return to Foreve” でした。
まだジャズにはそれほどハマっていなかったのですが、ジャズのつもりで聞いたら、こいうゆうのもジャズなんだー というのが最初の印象でした。
その後、名曲である スペイン と出会います。
既に数多くの方がカバーをされていましたが、その後の練習曲として何度もトライをして、今だ上手くは演奏できませんが、死ぬまで練習すると思います。
楽しいので(≧▽≦)
楽しい音楽の世界を有難うございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。